Airbnb, Accomable買収
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Airbnb, Accomable買収

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Airbnbは障害がある旅行者向けの新機能を開始し、Accomableという企業を買収したことを発表した。

Accomableは、2015年に創業し、脊髄性筋萎縮症の患者である2人の友人によるスタートアップ企業である。世界中を旅して、滞在場所を見つけるのがいかに困難であるかを実感した彼らは、Accomableを創設した。Accomableは短期賃貸用のプラットフォームであるという点で、Airbnbによく似ている。最大の違いは、Accomableが障害者向けのサービスであることだ。

AccomableのCEOで共同創業者のSrin Madipalli氏は次のように述べている。「Accomableは企業や製品というよりも、むしろ使命や夢として始まった。使命は、障害がある何億人もの人々のために旅と冒険の可能性を開くことだ。いつの日か、障害者の私自身が、他の人と全く同じように世界を旅できるようになることが夢だ。」

Airbnbに取ってAccomable はまさに理想だったようだ。Airbnbは既に複数の障害者支援団体と対話の場を持ち、旅行のアクセシビリティを高める方法を探っている。新しい「アクセシビリティニーズ」機能の導入を進め、部屋へのアクセスに段差は無いか、出入り口に車いすで通れるだけの幅はあるか、といった項目をホストがリスティングに表示するチェックリストが加わる。