年末商戦の行方、勝ち組は?
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年末商戦の行方、勝ち組は?

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年末商戦は好調で、オンラインセールスは記録を塗り替えており、通常はブラック・フライデー後には閑散とするが、そうはならなかったようだ。

リーテイル・コンサルティング会社Customer Growth Partnersは売上が前年度より4.3%増加するという予測を5.6%の増加に上方修正した。このペースが続けば、景気後退前2005年以来伸び率となる。

しかし、全ての小売業が好調なわけではなく、Amazonの活躍ぶりは、ホリデー商戦でのオンライン販売シェアは50%ほどと推定されている。

結果がはっきりするのは、新年の後にホリデー売上を含む四半期ごとの収益を報告した時になる。

CGPの社長、Craig Johnson氏はこう述べている。

「すべての小売業が繁栄しているわけではない。女性のアパレル小売業やスポーツ用品の販売が低迷している。」

良かったと予測されるところは、Home Depot、 Lowe’s、 TJ Maxx、Ross Stores、 Best Buy、Walmartといったところである。

一方、好ましくない売上となっているのが、宣伝活動で失敗している百貨店チェーンJ.C. PenneyJCPやMacy’s や Kohl’sである。ティーンアパレル業のAmerican Eagle Outfittersが売上の増加にも関わらず、利益の減少を予測し、Abercrombie&Fitch や Gapはセールスを伸ばしている。